呟き

朱雀

2006年7月6日 

DSC00498.JPG
これは初めてアクリルを使って書いた絵です。
彫師を志して以来絵はずーと描き続けているのですが、
あくまでも下絵としてしか描いていませんでした。
これは自分が思う事なんですが、
刺青として栄える絵と
絵画として栄える絵は、
全く別物であると。
それでも、「絵画からもっと得れるものはあるんやないか?」
そういう考えから、絵を習うようになり、
そこで初めて様々な画材を使って描くようになりました。
最初はデッサンから始め、徐々に違う方法を教えてもらいました。
自分は刺青に関しては、独学でやってきたので、
人に教えて貰えるという事が、とても新鮮で
ほんまにありがたく思えました。
先生もほんまもんの絵描きで、自分も彫師で、お互い物造りを
仕事にしている人間同士。
やっぱり我が強いんですよね・・・。
時にはぶつかる事もありましたが、ほんまに腹を割って話ができる
先生と出会え色んな意味で得るものがあった時間でした。
だんだん歳食ってくると、本音で話したり新しい連れができたりっていうのは、難しくなってくると思います。
この歳になってそういう人間に出会えた事はほんまに感謝しています。
今までは仕事でしか絵は描かなかったのですが、
趣味として描ける様になってきたのも、嬉しい限りです。

和彫り・洋彫り

2006年7月5日 

これはよく質問されるんですが、
一般的には、
日本の伝統的な刺青を和彫り
海外のいわゆるタトゥーを洋彫り
という事になっています。
これは彫師ごとに考え方の違いがあると思いますが、
当方ではあまりそういう呼び名では分けておりません。
自分にとって刺青とは、「あくまでも日本の伝統的なものである」
と思っているからです。
タトゥーに関しても、現在では様々な表現方法あり、
細分化されたジャンルがあります。
では、何をもって和彫りとするか?洋彫りとするか?
これは現代では非常に曖昧になっているとこがあります。
図柄の構成としては、日本の物と、それ以外とでは明らかに
違うのですが、手法という点では、機械も使うし手彫りもする
という形が主流であると思います。
細かい事言えば、墨をすっているか等あるのですが、
そういう部分での線引きは出来にくくなっています。
やはりこれも同じで、彫師個人がどういう気持ちをもって
刺青に向かっているかで、決まってくるのではないでしょうか。
我々にも勿論、好き嫌い・得手不得手はあると思います。
自分は何が好きで、何を専門としているか、
そういう所がはっきりしている方が、客側からすれば
彫師選びがしやすくなるのではないでしょうか。
特にオチもなく、話がソレタ感じもしますが、
このへんで。

今日から始めます。

2006年7月4日 

大阪の十三で刺青師をしています。
初代 彫たく です。
どういう内容になるかはわかりませんが、
刺青やタトゥーについてはもとより
個人的なことなど、色々書いていこうと思ってます。
頻繁に更新できるかはわかりませんが、
三日坊主にはならんようにやっていくつもりです。
さて、十三の読み方はわかりますか?
大阪の方なら馴染みはあると思いますが、
他府県のかたは「じゅうさん?」とおもうのではないでしょうか?
これは「じゅうそう」と読みます。
自分も初めて見たときは、
「なんや?この人おちょくった地名は!」と思いました。
それでも、今ではここから離れられないくらい
自分にとって大事な所になりました。
住めば都ってやつなんですかね。
飲み食いできる店はいっぱいありますし、
男にとっては特に重要な町なのかも知れません。
察してください・・・。
それではこのへんで。

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